〜2015年度社労士試験 合格を目指して〜

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zoom RSS 企業年金・二以上事業所勤務

<<   作成日時 : 2008/10/02 02:21   >>

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企業年金への加入申請の書類をクライアントに渡してあったのですが、昨日は、押印・登記簿謄本など全て揃った、とのことで書類が送られてきました。

コピーを取り、企業年金基金へお送りしました。

今回の手続きで、再認識したのは、「社会保険に加入するべき方々」の同意書の添付です。

同意される方の署名・押印を頂く書類なのですが、「2分の1以上の同意が必要」と記載されていました。

本当に様々な書類が必要で、社会保険の資格取得確認通知書のコピーも添付する必要があります。

加入に至った経緯も作成して提出する必要があります。


また、違うクライアントですが、2以上事業所勤務届を提出してあったのですが、非選択の方の会社の法から報酬を受けないこととなり、社会保険事務所へ手続きの方法を確認したところ、選択している事業所を管轄している社会保険事務所に非選択の事業の資格喪失届を提出するだけで、処理は終了することになるそうです。
ひとつ、勉強になりました。


それから、今日から少しずつ始めよう!と思ったことがあります。

それは何かと言いますと・・・

会社に届いた、「労働基準法」に関連する判例集を少しずつ読み、実務に生かせるようになりたいと思い、概要をまとめつつ、読むことにしました。

今日は「三菱樹脂事件」を読みました。

ある会社に新規採用された人が、学生時代に「学生運動」の中心的な活動をしていたり、生活共同組合に関連していた、という事実を入社時に秘匿・面接時に「学生運動にはかかわっていない」と否定していた・・・という内容でした。

書き始めると長くなるので(もう十分長いですが・・・)この先は書きませんが、「実務」に対するアドバイスなども書かれており、とてもよくわかりました。

このケースは、新規採用の場合の判決なのですが、中途採用の場合は、少し話しが変わってくる・・・といったことも書かれていました。
中途採用の場合は、使用者側には、採用を決定する時間に余裕があり、採用の自由がある・・・といったことです。

何にせよ、試用期間終了後に本採用をしない・・・とするには、知りえない事実が、秘匿されていた、というような相当な理由が必要であり、難しい・・・ということでした。

採用の際に、もっと慎重に決定する、ということが大事なのですね・・・。

また、その時代背景も関連していて、終身雇用が当たり前の時代であり、現在の現役の従業員の方々の場合は、終身雇用が当たり前・・・という意識ではなくなってきている部分も多いので、個別判断になってしまうことも多いのだとか・・・。

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